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上にいくほど、最近に掲載された作品です。 【☆円盤皇姫キらきしょ~★】 片想いの相手はお嬢様 【お酒と、お正月と、お嬢様】 雨降る夜に 【お酒と、雪と、お嬢様】 ゆめのはなし 【たまにはこんな日曜日】 毒牙 『いつわり』 「新企画 きらきーグルメ紀行」 『酔っぱらったらすごいんです』 HELLO MY LIFE 『寒空の下に咲き誇る雪の華』 眼帯の下 -白雲と、彼女と、彼女の妹- -SnowSmile- 【桜、咲け】 雪が降る。 今までで一番つまらないクリスマス 『罪』 sinineta注意 いたずらな運命 いつもの帰り道 『雪月花』―思い出と約束の丘― いっそのこと偽りのままで(まとめ) きらえもんシリーズ ジュンと雪華綺晶とお弁当 いつか、 白い姫君 【お酒と河川敷と、お嬢様】 食事のお供にほのぼのレイク 『絵のココロ』 『私だって、負けませんよ』
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_ __ (( ,ィヽ、 ,.ィ'´ヽ l l /  ̄ `'ー-ィ'))、___ //`ー、 ̄ ' ' ――- `ーィュ ヽ、 `! / イハ ゞイ)) ヽ.∧ i'´ / ゞイ! ./ l l! l l! l l! l (( ヽヽ∧ l .l リ / .i! i! l l l! i! l!l l!ll l l! l` .lヽ.ヽ, l ./! l! l l l .i! l i! l!l l! .l! l l! l l!l! l .l l l .l / .lヽ l. /l./ l l i! l l l! i! l l! .l! l! .l! .l l! l! l! l!.l l .l l l / l ト、. / / l l!、l l l l!(( .i! l l! ))l!l l!l l! l! l! l! l! l l .l .l .l! / l ヽ/ l l! l l l l .)) l l(( i! l l l l l! i! l!.l! l l l!l l l / l .l ll l l l l!l l (イニエーヒ.ィ l从!i!从!ム从! l l!l i!. l .i! l .ll l l l l!l ノ ハイゝソリ イた ハヽll!l l l .l! ヘ .l.l ll l ヽ l ヽ 弋ヘメ.イノ 弋 ソ l! l l! l!. \ ヽ..l / l .ヘ .ヘ ヘンー、ノ  ̄ ./.、 l ヽ ヽ. l/ .l! ヽ、 ヽ.∧ ((. _ ' _ ./ /ヽ .l ヽ/ /l ヽ, i i\ )) ` ‐ '´ ._// / / / l i ヽ /l ヘ ,、-‐-、l l ,ィ'> _ .,i´、 /,、l .l / .,ィ'`'i l l ヽ / l > ノ,、 ,二 イ `´r' l '´ ノ! // ゝ、 〈 .l l / .,ィ'´ `´ 〉l _ l /ヽ、イ > 〈´.//'´ゝ' .\! l. / / 〈,、ゝ' ゝ.〈  ̄ノ ,_ヽ'´〈. l \ 名前:雪華綺晶(きらきしょう) 性別:女 原作:Rozen Maiden AA:Rozen Maiden/雪華綺晶 ローゼンメイデンの第7ドール、つまり末妹。姉妹達は誰も彼女の姿を見たことがなかった。 他のドールと異なりボディをもたない異質の存在。 姉妹のボディやマスター(契約者)に執着しており、さまざまな策を弄してアリスゲームを引っかき回す。 偽の第7ドール薔薇水晶とはさまざまな点で対照的だが、お互いの関係は一切不明。 右眼から白薔薇が伸びている(薔薇水晶は左眼に紫薔薇の眼帯を着けている)。 原作漫画が突然連載中止となり、ヤングジャンプで連載再開&活躍するまでにタイムラグがあった。 やる夫スレでの活躍は他のドールズに出遅れたものの、熱心なファン活動と評価により屈指の人気キャラの一人となる。 なお(薔薇水晶が登場した)アニメ第2期では最終話にワンカットのみ登場。その後、設定を一新した2013年版アニメで本格的に参戦。 別称は「白薔薇」、ファンによる愛称は「きらきー」など。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 雪華綺晶と白饅頭なロボット オリジナル やる夫についている幽霊 主 まとめ 完結 やる夫が杜王町を守るようです ジョジョの奇妙な冒険 静・ジョースター役、波紋使い 主 まとめ エター 巫女と糞爺は小さな薬屋を営むようです 地獄堂 霊界通信 別れた恋人を忘れることが出来ない絵描き 常 まとめ 完結 やらない夫の月は綺麗なようです オリジナル ドイツ人留学生『ビスマルク』ヒロイン 常 まとめ 完結 やる夫ー、ドカポンしようぜー ドカポン3・2・1~嵐を呼ぶ友情~ やらない夫の奥さん、ドカポン初心者 常 まとめ 予備予備2 完結 やる夫が妹たちのために頑張るようです オリジナル 雛苺と共にやる夫の妹 常 まとめ 完結 やる夫がドラゴンクエスト5の主人公のようです ドラゴンクエストV 2周目のキーパーソン 常 完結 やる夫がドリームプロジェクトなようです クロノ・トリガー マール役、王女キラキディアヒロイン 常 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫が薔薇屋敷に監禁されるようです オリジナル 謎の第7人形 常 まとめ 完結 やる夫と白薔薇のお嬢さま オリジナル ヒロイン 常 まとめ 完結 やる夫の割と平和なドラクエV ドラゴンクエストV ビアンカ役 常 まとめ 予備予備2 完結 やる夫はローゼンさん家の家政夫になるようです オリジナル ローゼン姉妹の末妹、やる夫が好き 常 まとめ 完結 ローゼンメイデン第七ドールの物語 Rozen Maiden ifルート 常 まとめ 完結 吉良吉影は魔法界で暮らしたい J・K・ローリング「ハリー・ポッターシリーズ」 灰色のレディ(ヘレナ・レイブンクロー)役 準 第1話 まとめ予備 やる夫Wiki あんこ やる夫が幼女に振り回されるようです オリジナル 雛苺の妹、姉ラブ 準 まとめ 完結 やる夫達は異次元人と戦うようです ウルトラマンA ヤプール役及びヤプール 準 スレ 完結 やる夫は十四代目葛葉ライドウを名乗るようです『超力兵団』 デビルサマナー葛葉ライドウ 対 超力兵団 ヒロイン 大道寺伽耶役 準 まとめ 完結 悪魔召喚師 やる夫と悪魔のいる日常 女神転生シリーズ 熊山に住む鬼神アメノマヒトツノカミ 脇 まとめ 完結 悪役仕えの奮闘記お嬢 それは死亡フラグ!! オリジナル 王子の側近 脇 まとめ 予備 安価 あんこ完結 カミーユ・ポッターと短気な意思 J・K・ローリング「ハリー・ポッターシリーズ」 灰色のレディ(ヘレナ・レイブンクロー)役 脇 まとめ 予備予備2 やる夫Wiki あんこ 完結 できない子はマスターソードを手にするそうです ゼルダの伝説 神々のトライフォース 森の山賊団の頭領実はマスターソードを守護する一族 脇 まとめ 予備 完結 やる夫達は幸せを掴み取りたいようです ドラゴンクエストIII SOS団の御頭で、元勇者パーティーの1人 脇 まとめ R-18 完結 やる夫は少女の傷に触れるようです オリジナル 第5話のゲスト 脇 まとめ rss R-18 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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真紅「…というわけで、明日はせっかくの休みなのに申し訳ないんだけど、街の清掃活動に協力して頂戴。」 朝の会議で、そう教師全員に説明する真紅。真っ先に反対したのは、やはり水銀燈だった。 水銀燈「冗談じゃないわ!何で、休みの日まで働かなきゃいけないのよ!」 その声に呼応して、他の教師からも続々と非難の声が上がる。 翠星石「その通りですぅ!そんなのは、清掃業者のオッサンに任せやがれですぅ!!」 金糸雀「2人の言うとおりかしらー!清掃業者の人の仕事を奪うのも、良くないかしらー!!」 雛苺「うゆー…休みの日ぐらい、ゆっくり寝てたいのー…」 雪華綺晶「やだ。」 ある程度の反発は予想していたが、これは真紅の予想を超えていた。 何を言おうか迷う真紅に、すかさず蒼星石が助け舟を出す。 蒼星石「まぁまぁ…翠星石だって、駅前の花壇はひどいって嘆いてたじゃない。それに、街が綺麗になれば、きっと気分も良くなると思うよ。ね?」 翠星石「うー…しゃーねーな、蒼星石に免じて一肌脱いでやるかですぅ…。」 薔薇水晶「姉さんと銀ちゃんも…一緒に頑張ろ?」 水銀燈「…分かったわよ。面白く無いわねぇ…!」 真紅「ありがとう、じゃあ明日は10時に駅前に集合よ。絶対に遅れないでね。」 念を押すように、みんなにそう伝える真紅。こうして、この日の朝の会議は終了した。 真紅「…で、あれだけ念を押したのに、何で水銀燈・雛苺・金糸雀の3人は来てないのよ!?」 イライラしながら、そう愚痴をこぼす真紅。すぐさま他の先生に、その3人と連絡を取るよう指示を出す。 翠星石「この、おダメ苺!この翠星石が遅れずに駅前に来てやってるのに、何でおめーはいつまでたっても来やがらねぇんですか!?」 雛苺「…え?だって、清掃活動は中止になったんでしょ?昨日、学校のパソコンから、中止のメール来たよ?」 翠星石「はぁ!?嘘つくんじゃねぇですぅ!!」 雛苺「ほ、ホントだもん!『清掃活動は中止になりました。皆、よき休日を…』って!」 翠星石「何言ってやがるですか!?第一、翠星石のところには…」 蒼星石「…翠星石、多分雛苺は嘘をついて無いと思うよ。…どうやら、金糸雀のところにも、同じ内容のメールが来てたみたい…。」 そんなやり取りを見て、真紅の頭の中にある答えが導き出される。 木を隠すなら、森の中…。では、サボりたい場合に、最も有効な手立ては… 真紅「…こんな愚かなことを考えるのは、あの人しかいないわね…。電話つながった?」 薔薇水晶「…ううん、今すぐ迎えに行ってくる…!姉さん、すぐに銀ちゃんの居場所を割り出して!!」 雪華綺晶「おっけー。」 そういうと、雪華綺晶はどこかに電話をしだした。 そして数分後、雪華綺晶に一本の電話が入る。 雪華綺晶「もしもし…うん、わかった。…じゃあ今すぐ向かうね。」 そういうと、真紅・薔薇水晶両名を乗せ、急遽呼び寄せたヘリを発進させた。 雪華綺晶「…何か、日光にいるみたいだよ?」 真紅「日光!?ずいぶん遠くまで逃げたものね…!でも、場所さえ分かればこっちのものだわ!全速力で飛ばして頂戴!」 雪華綺晶「あいあいさー。」 こうして、ものの数十分で現場に到着する3人。しかし、そこに現れたものを見て、真紅と薔薇水晶は、思わず立ちすくんだ。 …その場所とは、栃木県某所の日光ワンニャン村…。約180種、500匹もの世界の犬や猫とふれあうことができるという一種のテーマパークである。 おそらく、多くの人にとってはとても楽しい場所なのだろうが、猫が嫌いな真紅と大型犬が嫌いな薔薇水晶には、そこはまさに鬼門ともいうべき場所であった。 真紅「全く…なんて所に逃げるのよ…!」 雪華綺晶につかまりながら、恐る恐る前に進む真紅。片側には、同じように薔薇水晶がギュッと雪華綺晶の腕をつかんで歩いている。 雪華綺晶「あ…いたよ。」 その目線の先には、犬や猫と戯れる水銀燈の姿があった。向こうもこちらに気がついたのか、気さくに話しかけてくる。 水銀燈「あらぁ?ずいぶん早かったのねぇ…。でも、果たして私を捕まえられるかしらぁ?」 真紅「…雪華綺晶、お願い。私、猫だけは苦手なのよ…」 「わかった」と、ずんずんと間をつめる雪華綺晶。しかし、水銀燈は全くひるむ様子を見せず、こう言い放った。 水銀燈「ふふふ…雪華綺晶、あなたの弱点はこれでしょう?」 その言葉とともに、雪華綺晶に向かってゆで卵を投げる水銀燈。思わず尻餅をつく雪華綺晶。 水銀燈「形勢は逆転しちゃったわねぇ…♪これに懲りたら、もう私をくだらないことに付き合せないでくれるかしらぁ?」 3人の情けない姿を見て、思わず笑みがこみ上げる水銀燈。それを見て、再び立ち上がるものがいた。 薔薇水晶「銀ちゃん…あなたは、いつもそうやって自分のことばかり…!もう許せない…!!」 その言葉と共に、一歩一歩水銀燈との間合いをつめる薔薇水晶。しかし、よく見るとその膝は震えていた。 水銀燈「まぁあ…ずいぶん頑張るのねぇ…♪じゃあ、こんなのはどうかしらぁ?」 そう言って、薔薇水晶にむかいフリスビーを投げる水銀燈。それをめがけて、ひときわ大きな犬が突進してくる。 「い、いや…来ないで!!」と叫ぶ薔薇水晶。足がすくんで逃げ出すことも出来ず、ついにはその場に座り込んでしまった。 水銀燈「ふふふふふ…なんて格好なの?さぁ、次は何をして遊んであげましょうか?」 薔薇水晶「銀ちゃん…ひどいよ、こんなの…うっ…ぐすっ…」 その目から大粒の涙を流す薔薇水晶。それを見て、雪華綺晶がゆっくりと立ち上がる。 雪華綺晶「ばらしーを…泣かせたな?」 水銀燈「そうよ?悪い?ほぉら、あなたはこれでも食べて休んでなさぁい♪」 そういうと、もう一度ゆで卵を投げつける水銀燈。しかし、雪華綺晶はそれを振り払い、足で踏みつけた。 水銀燈「あ、あら!?」 雪華綺晶「もう怒ったわよ…。さあ、この償い…どうしてくれましょう…!?」 一変して、今度は追い詰められる側に回った水銀燈。先ほどの薔薇水晶のように、「い…いや、来ないで…!」と嘆願するものの、時既に遅し。 その後、水銀燈は何も語ることなく、ただ黙々と街の清掃活動に臨んだ。 時折、溢れ出しそうになる涙をこらえながら、ただひたすらに…。 完
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..-‐ ¨ ≧ァオ¨_ミ x.__ ,ィニjァ='ィ ⌒´辷彡ス `Y r ヘ.Yツ / / i l i ヽ ` ヾ) i | トi ,ィ/ ′ i l l l | | l .ハ (( | ! | jヘトN i | | ィ7从┼l‐-i! )` !リ レ′ l Vアフ彡ィ/ j」⊥j、! イ ハ、 / 八 くヾrjYtリ ´ヒ z ノ;7 / Y ヽi / / ヽ卜辷r" . ..{ ! ハ ト-ミ ____ √ァ’ / トミ Ⅵ( 、 , 人ヾ { , マ≧ レ==ミ`ヽ /〃 /イ ャ‐ミxヾ `へ、_ ..√てハ>"{ ヽノノ ヽ\ 人{/ / | )rリ) r' `’ ) _/ `ヽУく )/ .-一=彡 ハ /r‐ " ,ィ Yヽ辷彡= _厂Y `う レ/ \ ー=彡ィ´  ̄ /ヾく | =彡 リ_ / > < 1| { _ /イ\ 丶 / / /\-ィ 「ぇ≧z\_/ィミУ { 〃´ /ヽ \/ 〃 ′ Y / | " ヾ ̄  ̄ /_ |. ′ / ) ヽ .ィ i { Lk、 ! ¨_ノ /=ミ 〉/⌒ヾ ハ / { ヾ 、 r'¨ ` rァヘ 、 ヽ. しぅ〃 ヾ ∧ |l /く 八 ヽ/ /ソi | ` .、 ; ソイ| | i 〃 / ハ ヽ r='=<r彡八V_ ==≧<ア/ ¨{/ ト、 v/イ 八 バラライカの娘。ヨスガシティのポケモンコンテストでタマザラシの「タマ」を使い、優勝した。 同じコンテストの出場者であるシャロと、コンテストの司会をしていたランカと仲良しになっている。 料理はまだあまり上手ではなく、基礎を学んでいる最中。 114スレ目(119日目)にリッシ湖の畔の一般ビーチで再会。 本来来るはずだった子が急病で倒れたので、アイドルイベントの司会の代役をしていた。 楽屋で重音テトのお節介によりランカ共々恋心を暴露され、二人同時にやる夫の恋人になった。 117スレ目(134日目)に実はある組織が作ったバラライカのクローンであると、バラライカの口からやる夫に語られた。 十年以上前、当時まだ赤ん坊だった雪華綺晶を作った組織は既に解体されている。 優秀な能力を持った兵隊を作ろうと各ジムリーダーの遺伝子を利用しており、その実験で一番最初に造られたのが雪華綺晶である。 118スレ目(136日目)、バラライカの若返りの件の説明を聞く為にリッシ湖の畔のナナリーの別荘を訪れた。 そこで数年前、バラライカのデスクを掃除している時に、偶然自分がクローンであることを知ってしまっていると判明。 それ以前にも周囲の陰口などから事情をうっすらと察してはいたようだ。 同日、水族館のポケモンゲットコーナーでやる夫に促され、ポッチャマのひまりをゲットした。 さらに同日夜、バラライカと共に大人の階段を上った。また、この時バラライカから(一方的に)快感がフィードバックしてしまう体質であることが判明した。 北斗神拳で治すことも可能ではあったが、本人の希望によりそのままにしておくことになった。 123スレ目(158日目)、ノモセシティのイベント会場で司会をしていた。 137スレ目(199日目)、ヨスガシティのイベントのプレ公演では司会を務めており、アナスタシアと共同でのパフォーマンスや、雲雀とのバトルも行っていた。 やる夫が家を訪れた時に不思議な飴と幽世の石を使ってもらい、タマザラシがトドグラー→人型ポケモン「フロスティ」へと進化した。
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紅「ゆっきー、紅茶を淹れて頂戴」 雪「あ…は、はい…」 銀「ゆっき、疲れちゃったからちょっと肩揉んでぇ」 雪「わ、わかりました…」 雛「翠星石ぃー、遊んでぇー」 翠「翠星石は今忙しいから、ゆっきーに遊んでもらえですぅ」 雛「うー、わかったのー…ねーゆっきー、お絵かきしよー」 雪「あ、あの…お姉様(達)…その呼び方はもうやめt…」 紅・銀・翠・雛「何か言った(ぁ)(ですぅ)(のー)?」 雪「なんでもありません…(´;ω;`)」 前スレで出たM(?)な雪華綺晶 全然百合じゃないけど許して ガンバレゆっきー!アリスになれるその日まで! 雪「だからゆっきーって言うなぁ!!」
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【雪華綺晶】 万能兵 人形・魔 悪 【武器】【なし】 【防具】【第7ドールのドレス】 敵からの状態異常を無効化 スキルポイント 10 腕力 1 硬度 7 速力 9 知力 12 耐性 闇、光 弱点 火 スキル 【アストラル体】 実態が無い。体がないとき戦闘に参加できない。スキルポイントを+2 【QBの加護】 魔法少女になろうよ! スキルポイント+2。魔法を覚えるかもしれない 【毒棘】 攻撃した相手の知力が自身の知力の半分以下だった場合、毒にする 【恋慕】 恋をしている。共に行動したときの好感度を追加で+1【やる夫】 【開幕の白薔薇】 開幕時、自身の速力の半分以下のキャラを1ターン行動不能にする アクティブスキル 【年老いたカササギLv2】消費2 敵全体の能力値を-1。最大3回 【居眠りヤマネLv2】消費4 自身の知力の半分以下の敵を全員【眠り】にする 【マッドハッターLv1】消費3 敵一列にランク×20スキルダメージ。【狂気】付与 アクセサリ(魔系統のアクセサリのみ装備可能) 1 なし 憑依体 【QB印の人形素体改 腕1 硬7 速9 知12】
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ケイオスを連れ去ったのが雪華綺晶の場合の最終ステージ。 最初のエリアはレザードヴァレスの塔ステージのようにぐるぐる同じところを回されることはないわけではないが、基本的に出口は一つしかない。 また他の2ステージと違い、門番となる敵キャラがいない。メンバーによっては消耗無しで一気に最深部に到達可能。 +エリア1 ぐるぐる回される可能性があるエリア。 まずは開始位置から右に1つ目の列を上下どちらかに進み、宝箱(ZOアーマー)の回収と川の流れ爺さんに会っておこう。 そこから右に2つ目の列(開始位置からだと右に3つ目)に、次のエリアへと向かう階段がある。 +エリア2 ここもループステージだが、エリア1と比べるとかなり良心的。 壁の色が違う壁に突っ込めばよい。 +エリア3 ループなどない単純に道のりが長いだけのエリア。 大雑把に説明すると、まずは左の方へ進み端まで行ったら上へ。 端が見えたら右の方へ進み、長い道を下れば扉がある。 +エリア4 最後のフロアは3つ目の女神像が並ぶ場所の右に隠し通路があり、その先に川の流れ爺さんがいる。 +ラスボス 雪華綺晶 HP 999 SP 999 攻撃力 342 防御力 258 精神力 488 敏捷性 298 使用スキル アリスインミラーランドアリスインワンダーランドアリスインドリームランドアリスインネバーランドべギラゴンマヒャドバギクロスローズバインド 孤高の破壊神 HP 999 SP 999 攻撃力 999 防御力 999 精神力 999 敏捷性 999 使用スキル 超高密度魔法言語エンドオブワールド 雪華綺晶から孤高の破壊神にはマップに戻ることなく連戦となるので、全体を見据えた対策が必要となる。双方ともHPが半分になると1度全快するので注意。 雪華綺晶は状態異常攻撃、特に「アリスインドリームランド」→「アリスインネバーランド」を多用してくるので睡眠、即死両方への対策が必要。そのため孤高の破壊神とはメンバーを分けておいた方がいい。味方時同様物理属性は無効化してしまうため、他の属性を併せ持った物理攻撃で叩くとよい。 孤高の破壊神は2ターンに1度ほどの高頻度でエンドオブワールドを使用してくる。親分が防御しても300近いダメージという凶悪な技(当然他は即死)であり、超高密度魔法言語はケイオスの世界の時と異なって即座にダメージを与えてくる。威力も高く、レベルにもよるが2回耐えるのは難しい。 攻撃はとにかく大技の連発でないと間に合わない。 メンバーにもよるが、大まかには次のような攻略法が有効。 1.「コンセントレイト」等の強化を行う。 2.雪華綺晶のHPを1度半分まで削って会話イベント。 3.ダメージ計算し、雪華綺晶をターン1手目で倒せるようにする。 (雪華綺晶より速いキャラで反応弾を使って150前後のダメージ、が分かりやすい) 4.1手目で雪華綺晶撃破、残りの3人で孤高の破壊神に攻撃。 5.親分一人でエンドオブワールドに耐える。 6.総攻撃。 7.まだ死んでなかったら蒼星斬艦刀。 また、DIOの時止めも有効である。時を止めている最中はダメージの通りが半分ほどになるが、レナスやMP半減装備者によるメイオウ攻撃連発や時の学帽装備など、時間停止中でも継続して大ダメージを与える態勢が整っているのならば時止め連発でさほど高くないレベルでも強引に押し切れることもある。 当然、様々な乱数で失敗する可能性も高い。運も重要なファクターとなる。 この記事は書きかけです。加筆修正などよろしくお願いします。
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無題短編集 雪華綺晶編1 酷似の代償 早とちり
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お昼休みの職員室、翠星石が一人悩んでいた・・・・・・・・ 翠星石「う~~~~ん。次の時間は、家庭科の調理実習なのに・・・・・・これから、出張とは・・・・・・失敗したですぅ・・・・・」 と、次の5・6時間目は家庭科の時間。なのに、翠星石はこれから出張。本来なら、一緒に授業をやっている雛苺に、任せたいのだが・・・・・・・ 翠星石「チビ苺に任せたいのに・・・・・・あいつは、朝から出張・・・・・ハァ~~」 この日。雛苺は、朝から放課後まで、出張していた。そのことが早く分かっていれば、プリントを作って、クラスの日直に任せようと思ったが、今からでもプリントを作る暇も無かった。 翠星石「自習させるにも・・・・・・あいつらの事だから、遊ぶに違いないですぅ・・・・代わりに蒼星石に頼もうにも、蒼星石の次の時間は情報だし・・・・・・」 雪華綺晶「どうしたの?珍しく、困って」 翠星石「雪華綺晶・・・・・・・ちょっと、問題が・・・・・・」 翠星石は、今から出張と授業があると言う事を雪華綺晶に言ってみた。 雪華綺晶「なら、私がやっても良いよ。家庭科の授業。」 翠星石「ええっ!本当ですか~!!ありがとうですぅ~~~~!!」 雪華綺晶「いいよ。困った時はお互い様でしょ~で、何を作るんだ?」 翠星石「ええ。ホットケーキを作ろうと思って~」 雪華綺晶「ホットケーキか・・・・・・」 翠星石「けど、違うの作っても良いですよ~材料は沢山あるし~」 雪華綺晶「ああ、分かった。後は任せて」 それから、家庭科の授業。 雪華綺晶「・・・・・・・っと、そう言う訳で。今日は2人の変わりに私が授業を受ける事と成った。よろしく頼む」 生徒一同「サーイエスサー!」(雪華綺晶の授業では、これがあいさつ) 雪華綺晶「今日は、2人の変わりだから、挨拶は普通で良いよ。では、今日はフルーツケーキとホットケーキを作りだから。みんな、火傷はしないように」(笑顔) 生徒一同「え、は、はい」 生徒達は、ちょっとビックリしていた。普段見せない、雪華綺晶の笑顔。けど、生徒達の内心は「先生・・・・・・・何か企んでいるのか?」っと・・・・ 雪華綺晶「最初は、フルーツケーキを作ろう。まず、これに使う材料は」 薄力粉・200g ベーキングパウダー・小さじ2 りんご・半分 みかん・適宣 砂糖・70g 塩・小さじ1/3 卵・1コ 牛乳・100cc 水・100cc グラニュー糖・小さじ2 バター(マーガリンでも)・小さじ2程度 炊飯器 女子S「って、何で、炊飯器何です?普通は、オーブンとか・・・・・・」 雪華綺晶「いや、今日は簡単に出来る方法をね。みかんは缶詰を使う。では、作り方を教えるよ」 1.ジャーの内釜の底の部分に、バターを多めに塗り。グラニュー糖小さじ1をふる。 2.リンゴの皮をむいて1厚さに切ったりんごとみかんを並べて、グラニュー糖小さじ1をふりかける。 3.小麦粉にペーキングパウダーを加えて、泡立て器でかき混ぜる。そして、塩と砂糖を加え、更にかき混ぜる。 4.計量カップに卵を割りほぐして、牛乳と水を入れて250ccにする。 5.粉に(4.)を加えて、泡立て器を使って混ぜる。溶かしバターを加えて混ぜる。 (軟らかいマーガリンなら、溶かさずにそのまま混ぜて下さい。粒々が多少残ってても大丈夫、ちょっと穴があくだけ。) 6.ジャーの中に流し入れて、スイッチを入れる。 雪華綺晶「・・・・・・・この事に質問はある?」 生徒一同「・・・・・・・・・・いいえ。全然ありません」 雪華綺晶「そうか・・・・・・・そんなに難しくないから、やってみよう」 生徒一同「(本当に雪華綺晶先生なのか・・・・・・・それとも、雪華綺晶先生に化けた、薔薇水晶先生か?)」 と思いながら、作業を始める。生徒達。一同は本気で出来るのかな?っと、思いながらもやってみた・・・・・・・・それから、数分後。炊飯器で作った、フルーツケーキは完成した。それから、ホットケーキも完成し。みんなで試食した。 女子K「先生!このフルーツケーキ美味しいですね~」 女子J「ええ!本当に美味しいですよー!」 雪華綺晶「うん、ありがとう(そういえば、昔も・・・・・・)」 昔、雪華綺晶が子供の頃の事を思い出した。 小さい頃、仕事に忙しい両親の代わりに、薔薇水晶がいつも家事をやっていた。けど、あの時・・・・・薔薇水晶が学校で、手を怪我してしまい。 その痛みで泣く薔薇水晶に見ていられなくって。私が、薔薇水晶の為にお菓子を作ってみた・・・・・・・ 最初は、砂糖と塩を間違えたり、したけど。一生懸命作ったのが、この炊飯器で作った、フルーツケーキだった・・・・・。それを食べた、薔薇水晶が泣き始めてしまった・・・・・・ 雪華綺晶『バ、薔薇水晶・・・・・・・・もしかして、不味かった?』 薔薇水晶『う・・・・・・ううん、違うよ・・・・・これ、美味しいよ・・・・お姉ちゃん・・・・・』 雪華綺晶『ええ!!本当!?』 薔薇水晶『うん!本当に美味しいよ!ねぇ、この作り方教えてー』 雪華綺晶『うん!いいよー』 雪華綺晶「(今日は、薔薇水晶の為にも作ってあげよう・・・・・)さぁー時間が無いから、片づけを始めよう。みんな、怪我はしないように」 生徒一同「はい!」 家庭科室から、雪華綺晶の明るい声が聞こえたと言う 終了
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雪華綺晶